「アスリートの皆さんを第一に考え、延期の判断も行わざるを得ないと考えている」

令和2年2月29日「今後とも国民の健康と安全を守ることを何よりも最優先に、必要な措置は躊躇なく実施する考えであります。」と会見して、「春休みまでの一斉休校」を国民に要請した。

しかし、東京オリンピック1年延期の会見では、「すべての関係者の健康を守り、新型コロナウイルスの封じ込めに協力するため、IOC理事会は4週間を目途に大会開幕日の変更を含めたシナリオ変更の検討に入った。これは私が申し上げた『完全な形での実施』という方針に沿うものであり、仮に困難な場合にはアスリートの皆さんを第一に考え、延期の判断も行わざるを得ないと考えている」と会見している。

予定通り7月24日に東京オリンピックを開催すると、一番のリスクを背負うのは、世界中から選手及び観客を受け入れる「日本国民」である。新型コロナの第一陣は「中国武漢発」で日本に入って来た。今、新型コロナの第二陣が「欧州経由」で、イタリア、フランス、ドイツ、スペイン等々から入ってきている、そして、7月24日に東京オリンピックを開催したら、間違いなく、世界中から日本に新型コロナが入ってきてしまう。

日本の総理大臣が「アスリートの皆さんを第一に考え、延期の判断も行わざるを得ないと考えている」とは、何を言っているのか、よくわからない。普通、日本の総理大臣であるならば、「国民の健康と安全を守ることを何よりも最優先に」考え、延期の判断も行わざるを得ないと考えていると言うべきなのではないか。優先順位がおかしいことに、日本国民は怒らないか。カナダ、オーストラリア、アメリカ、その他、他国のオリンピック委員会、陸連、水連は、自国の選手の「健康と安全」を考え、IOCのバッハ会長へ進言していた。日本の森会長は「愚か」だし、日本の総理大臣は非情にも、自国民を第一にせず、「アスリートの皆さんを第一」にしている。人の命もなんとも考えない、血も涙もない、非情な総理大臣じゃ、何を言っても通じないか。

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