世界のトップリーダーの新型コロナ対策_台湾のケース

■新型コロナ対応の「優等生」は「台湾・韓国・ドイツ」
指導者の洞察力・リーダーシップが重要な要素に https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00122/00066/

新型コロナ対策の「お手本」は台湾、韓国、ドイツである。そこで、今回は、世界のトップリーダーの新型コロナ対策と言うことで、台湾のケースを考察する。新型コロナウイルスへの対応の速さで、台湾政府は世界的に評価を高めた。なぜそこまでスピーディなのか。

今回の対コロナ対応で、台湾が迅速に決定を下し、行政が有効に行動できたのは、もちろん蔡英文総統、陳建仁副総統、蘇貞昌そ行政院長(首相)、陳時中衛生福利部長(厚労大臣)、唐鳳IT担当大臣など、素晴らしい人材の存在があったから。

対コロナ対応で獅子奮迅の活躍をした台湾の高官の筆頭が、衛生福利部部長(厚労大臣に相当)であり中央伝染病指揮センターの指揮官でもある、陳時中氏(67)だ。彼は立法委員ではなく、本来の職業は歯科医師である。41歳の時に歯科医師会全国連合会の理事長になり、台湾の歯科治療の保険制度推進などに尽力。その後、行政院衛生署副署長、総統府国策顧問などを経て、2017年2月に64歳で衛生福利部(厚生労働省)の部長(大臣)に就任している。民間での活動で能力が認められ、行政府に引き上げられた人材である。

台湾の政府系シンクタンクで長年顧問を勤めていた藤重太氏は、「日本は論功行賞などで素人でも大臣になってしまうが、台湾はその分野のプロでなければ大臣にはならない。この政治システムが最大の理由だ」と指摘する。

台湾の新型コロナ閣僚に素人がいない(根本理由)。だから、新型コロナ対策が爆速であった。

新型コロナ対応、最低の指導者は誰? https://news.yahoo.co.jp/byline/inosehijiri/20200420-00174217/

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