【令和2年7月25日土曜日】1年前に開催できない東京オリンピックは、「1年間」待っても、時間と金が無駄になるだけ。

令和2年7月24日金曜日、「スポーツの日」。本来ならば、東京2020、東京オリンピックの開催日。開催式をやる予定の日。7月25日、今日の東京都の新型コロナの感染者数「260人」。昨日、7月24日の東京の新型コロナの観戦者数は「366人」。

「3月24日」から、既に「4ヶ月」。現状は、全体検査を行った、中国、韓国、台湾と違い、「日本」はアジアの中で新型コロナの「エピセンター」となる恐れがある。

どうみても、東京オリンピックをやる状況にない。TVでは、1年後に「簡素化」して東京オリンピックがやれるような、「偽善的な放送」もあった。マスコミの無責任さに呆れる。

「簡素化」しようが、「完全な形で」開催しようが、新型コロナの感染をコントロール出来るのか? 少なくても「1年前」に、新型コロナを、日本&世界で制圧出来ていなければ、選手選考、選手団の選抜だってままならない。世界のオリンピック代表の、オリンピック本選へ向けてのトレーニングもできはしない。練習、トレーニングができていないのは、モチベーション以前の問題。

東京オリンピックの延期の理由は、「アスリート・ファースト」だった。

なぜ安倍首相は、いつまでも「希望的観測」で「政治判断」を避けるのか。

「簡素化」で、既に販売済みのオリンピックチケットはどうなるのか? 森喜朗東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長の言う「簡素化」の意味するところがよく分からない。延期に伴う追加予算がどれほど膨らむのか心配だし、開催できるか出来ないか、不確実なものに企業が「協賛」するのか。また、中止になった場合、協賛金は戻って来ない。開催しない「オリンピック」の後始末にかかる予算の問題も心配だ。コロナ禍で苦境にある日本企業に、「オリンピック協賛金」は大いに負担だ。

東京オリンピックによる「日本経済浮揚」を当て込み、本気でアベノミクスの「成長戦略」に取り組んでこなかった安倍首相に、日本国民はコロナ禍で地獄(大不況)に落とされる。いつまでも、希望的観測で「政治判断」を遅らされるのは不本意である。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント