【令和3年1月8日金曜日】森喜朗会長 東京五輪へ「不安? 全くありません」

森喜朗会長 東京五輪へ「不安? 全くありません」

続けて「今の時点で何でやるやらないって議論するの。やるのは7月でしょ。今、オリンピックの準備は、ほとんど全部できている」と述べた。

ああ、ダメだこりゃ。全然、現実が理解できていない。①「オリンピックの準備は、ほとんど全部できている」って、当たり前じゃないの?? 本当は、1年前に実施するはずだったんだから。実施計画が出来ているんだから、日付を直せば、計画なんて、すぐ出来るに決まってる。調整が難しくても、コロナでほとんどの「施設」は利用実績なしでしょ。新国立競技場だって、ほぼほぼ稼働してないじゃん。

②「準備が出来ている、出来ていない」じゃなくて、出来るか、出来ないかの「判断」。1年前の同期より、今年の同期の方が新型コロナの感染状況は悪化している。去年出来なかったものが、今年出来る訳がない。「判断が遅い」どころの話じゃない。判断が出来ないんじゃ、お話にならない。

③一足先にワクチンを接種した、イギリスも、「イングランド」全員の接種が終わるのに、1年かかると言っているのに、日本はまだ全く接種が始まっていない。アメリカも2000万の予定が、現在、260万ほどだと言っている。「2月」にワクチン接種しても、「7月」に間に合うはずがない。しかも、ワクチン接種の効果が現れている国はまだ皆無。効果自体が不確定。

④第3波を「2月7日」に押さえたとしても、また人が動き出すと、「第4波」が発生してしまう。それは「神しか」わからない。「7月」にオリンピックできるという、確実性は全くない。

⑤このままで、いつまでも「今、オリンピックの準備は、ほとんど全部できている」で、「7月」まで押し通すつもりなのだろうか?? 世界中から選手、選手団、関係者等々、更に、まさかの「観客」を世界中から集めたら、変異種まで集めてしまう。正気なの沙汰じゃない。自分が、新型コロナで死にたくない人は、正直に、「東京オリンピックをやりたくない」と声を上げないと行けない。

「今、オリンピックの準備は、ほとんど全部できている」から、東京オリンピックが開催出来るとは言えないのに、それさえも判断できない、現実を見ることが出来ない。出来もしないことを、いつまでも押し通して、「責任」は取れるのだろうか。オリンピックが出来る可能性は、何パーセント?

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