昨日の、令和3年2月2日首相会見「予定の時間だから」49分で打ち切り。

昨日、令和3年2月2日の「首相動静」によると、記者会見は午後7時40分開始で、会見時間が約50分間だったことから同8時半頃に終了したとみられる。そして、菅首相が東京・赤坂の衆院議員宿舎に戻ったのは同9時24分だった。

首相が「1か月後には、必ず事態を改善させる」と緊急事態宣言を発出した時の約束を裏切る形になり、質問を求める記者の手が上がっていたが「予定した時間」を理由に会見を49分で打ち切った。

会見手法の変化について問われた菅首相は、「記者会見は国民にきちんと情報を発信し、説明責任を果たしたいと思って臨んでいた」と話した。プロンプターも「機会に応じて活用していきたい」と語った。しかし、民放の報道時間を避けた「午後7時40分開始」。国民に発信しようという気持ちがない。また、自分の政策を、国民に伝えたいという、気持ちもないようだ。

今日の内容は、国民経済、国民生活に直結する、緊急事態宣言の延長なのに、きちんと国民に対する説明責任を果たす気が無い。少なくとも、首相が「1か月後には、必ず事態を改善させる」と緊急事態宣言を発出した時の約束を裏切る形になっているのに、どう政治の責任を果たすおつもりなのだろうか。政治は「結果」である。プロセス(過程)じゃない。

「あらゆる方策を尽くし、全ての力を注ぐ」と、昨日、首相は「2月2日」の記者会見でこう述べ、感染収束への決意を示した。

「あらゆる方策を尽くし、全ての力を注ぐ」の言葉も、後手後手、しかも、新型コロナ対策の具体的な対策、方策もないので、「空手形」。

「ワクチンは先日、3社から3億1400万回分の供給を受ける契約の締結に至った。接種の開始は、できる限り2月下旬と申し上げてきたが、今後、有効性や安全性を確認した上で2月中旬にスタートしたい。医療関係者から始め、高齢者は4月から接種を進める。」

ワクチンの入手も出来ていないのに、「2月中旬にスタートしたい」、なんて「空手形」を信用する気にもならない。首相会見を見ようという、気持ちも起こらない。なんら新しい、或いは、重要な「会見内容」がない首相会見、何のための首相会見、会見をする意味も見いだせない会見じゃ、会見する意味もない。日本国民は、「不幸」だ。この不幸に、いつまで耐えなければならないのか。

緊急事態宣言は、3月7日まで延長された。今日、令和3年2月3日水曜日、特に何も変わらない。なんだか、だらだらといつまでも緊急事態宣言が続くような気がしてならない。新型コロナの感染リスクを天秤にかける。「東京オリンピック、やりたくない。」

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