【令和3年3月21日日曜日】「大義名分」を失った東京オリンピック開催。追い込まれた緊急事態宣言解除。

福島原発過酷事故から、未だに帰宅困難に置かれる住民にとって、1)東日本大震災は終わっていない。政府、東電の責任は終わっていない。3月21日で、1都3県の緊急事態宣言が解除される見込みだが、とても2)延期東京オリンピックが「人類が新型コロナに打ち勝った証し」に成っていない。①感染者が「高止まり」しており、解除後の「リバウンド」、解除による「第4波」のリスクは高い。②変異型の感染拡大が止まらない。

昨日、令和3年3月20日の報道ニュースによると、3)海外観客の受け入れを断念する、という・日本の「お・も・て・な・し」まで、東京オリンピック開催の「大義名分」を失ってしまった。感染リスクの危惧から、海外感染者の受け入れを断念しても、①選手、②オリンピック関係者、③各国選手団の数万人の「受け入れリスク」はなくならない。

開催の「大義名分」は失っても、「感染リスク」は残る。どこの国も、新型コロナ対策に四苦八苦しているのに、日本は、延期東京東京オリンピックによる「感染リスク」を我慢しなけれならないとは。「感染リスク」を忍従しなければらない、日本国民の「不安」「不満」「不服」は無視されている。「大義名分」がないのに、延期東京オリンピック開催に賛成、協力する謂れはない。

今日、3月21日日曜日で、1都3県の緊急事態宣言が解除になるというが、「解除」すべきエビデスは、何一つ見当たらない。一つあるとすれば、緊急事態宣言が発出されているなかで、聖火リレーは実施出来ないということか。結局、今日の緊急事態宣言の解除は、延期東京オリンピックありき。延期東京オリンピックの聖火リレー開始の日程に合わせた、追い込まれて、追い込まれた緊急事態宣言の「解除」か。

「国民の命と安全を守る」「国民のために働く内閣」の言葉が虚しい。菅首相は「愚かなトップリーダー」。与党自民党も、「与党民主党」と変わらない。

「大義名分」を失った延期東京オリンピックは、無理して開催する必要はない。「開催」しようが、「開催中止」だろうが、、もはや、どっちでもいい。延期東京オリンピックを開催することによる「感染リスク」を考慮すれば、むしろ「開催中止」でもいい。米国のTVネットワークの利益のために、「感染リスク」を冒して「開催する」のは愚かなことだ。

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