【令和3年4月18日日曜日】「実質的合意」って、短命政権の足元を見られたってことか。

「確約」ではなく、「実質的合意」。「合意」でもない、ということか。ガースー首相が渡米から帰国した。今回の、日米会談の成果は、ファイザー社のワクチンの買い付けである。遅れに遅れている、ファイザー社のワクチンを「買い付け」出来なければ、、はっきり言って、ガースー首相の渡米は「ガキの使い」。

渡米の報告は、「9月末までの供給」である。今日は「4月18日」。5月のGW前である。多少、遅れても、日本の首相がアメリカに出掛けていって「5月末」でないのか。しかも、「6月末」でも、「7月末」でも。「8月末」でもないのか。

「9月末」、つまり、アメリア国民のワクチン接種が終わるまで「待ち」なのである。アメリカ国民の接種が完了し、集団免疫が獲得出来るようになるまで、日本への供給は、待たなくてはならない、ということ。バイデン米国大統領就任の、最初の外国首脳だからと浮かれている場合でなない。短命政権であることで、米中対立の中で、米国の都合の良いように使われた、利用された日米会談だった。

そして、米国まで行って、ファイザー社のワクチンの買い付けが「合意」でも、まして「確約」でもなく、「実質的合意」である。ガースー首相の外交の成果は、はっきり言って「惨敗」。「敗北」である。最初から短命政権のリーダーの外交である。「ガキの使い」しか期待出来ない。

ガースー首相は、ファイザー社のCEOを滞在先に「呼びつけ」ようとしたが、相手にされなかったらしい。短命政権のリーダーだし、ファイザー社のワクチンは、まず米国のワクチン接種が優先である。日本の首相だからと言っても、名前もわからない、短命政権のリーダーでは相手にしてくれる訳があるまい。電話で「買い付け」を行ったらしいが、電話で「売ってくれ」「分かりました」の「口約束」は、そもそも「取引」「契約」じゃない。電話での商取引は、何も米国に行かなくても、日本から電話しても同じこと。直接契約書を取り交わした訳ではないのだから、それは「発注」「注文」をしただけ。売り渡しは、売る方に良いようにされるだけ。

結局、ガースー首相が渡米してまでして、ファイザー社のワクチンを買い付けに失敗したということ。ファイザー社のワクチンは、東京オリンピックを「安心、安全に実施」するために、2回接種可能な「5月末」にも、「6月末」にも供給されないということ。7月23日に延期になった東京オリンピックに、ファイザー社のワクチンは全く供給されないということがはっきりした。

ファイザー社のワクチン接種が進まないのに、延期になった東京オリンピックを開催するという。変異型の感染で「第4波」の感染拡大、爆発している国日本に、参加出場選手、選手団、関係者がやって来るのか。ファイザー社のワクチン接種が進まないのに、外国人を受け入れるのか。また、東京に来た外国人が、更に、自国に帰国して日本発の感染爆発を起こすのではないか。

昨年、2020年2月24日に、東京オリンピックを延期した、安倍前首相の政治判断が間違っていた。中止すべき東京オリンピックを、1年間延期して、予算の無駄遣いを続けた。今も、聖火リレーの予算の無駄遣いが続いている。

「9月末までには供給」されるという、ファイザー社のワクチンの「実質的合意」を理解した。やっぱり、東京オリンピックは「中止」すべき。延期の政治判断をした、安倍前首相の政治判断の誤りである。ガースー首相は、「安心、安全なる大会」の青写真を国民に提示すべきである。多くの国民は、東京オリンピックに幻滅している。もう開催してもしなくてもいいというコンセンサスも多い。何が何でも開催は、与党自民党、ガースー首相だけである。日本国民の民意のない、「安心、安全なる大会」の実施は不可能。いざ、東京オリンピックが開催されたら、民意が変わるというのは、ガースー首相の甘い政治判断、「希望的観測」に過ぎない。「第4波」の変異型の感染拡大、爆発に「人類が打ち勝った証し」を示さないと、東京オリンピックの開催は絶望的である。

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