「第4波」到来で局面が変わった。外遊している場合じゃないでしょう、ガースー首相。

ガースー首相の、首相としての、国民の期待と課題、使命は「新型コロナの収束」である。デジタルでも、携帯料金の値下げでも、行政改革でも、ハンコの廃止でも、GOTOでもなく、「新型コロナの収束」である。

前首相は、日本経済が成功していれば、国民、世論は大人しくなることを心得ていた。だから、改憲よりアベノミクスの成功を重視していた。日本経済さえ上手く回っていれば、「疑惑」だって乗り切れたし、乗り切れる。これは、ビル・クリントン大統領がそうだったし、第1次安倍内閣から教訓として安倍前首相が経験的に学んだものである。

それもあって、ガースー首相も、GOTOで日本経済が回れば、国民の期待に応えれば支持率も回復出来る、と甘く考えているようだ。

もう一つ、第2次安倍長期政権から学ぶ点は、「外遊」であった。「外遊」は、国民の疑惑を交わし、ほとぼりを冷ます時間。また、トランプ前米国大統領との蜜月を、国民にみせるために、外遊を「公益」の成果として国民に見せた。

同じように、ガースー首相も、「外遊」で支持率を回復するおつもりのようだ。しかし、大阪発の「第4波」の感染者増加、爆発が起きており、4月5日月曜日に「まん妨」を発出し、「予断を許さない時期」に日本のリーダーが国を離れるのか。しかも、バイデン米国大統領に選ばれた、最初の会談国ではあるが、新型コロナ&東京オリンピックの対策に手こずっている、短命政権であることを見抜かれての「会談」である。どうみても、足元を見られているし、日本の国益に見合う「外交成果」があるとは思えない。「短命政権のリーダー」がのこのこ米国入りして、内閣支持率が回復しそうにない。

一つ、新型コロナ対策で「外遊」しているような時期にも思えなし、また、短命政権に「外遊」の成果、手柄があるように思えない。支持率の回復に、ガースー首相も方策が尽きているようだ。今、この時期の「外遊」を、支持する国民がいるか。

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