【令和3年5月12日水曜日】五輪を中止に出来ないトップ・リーダーより、五輪中止のカードを切る「手」も持っている「東京都知事」

今の、日本の政治はおかしい。どうみても、東京五輪を中止に出来ない日本の総理大臣より、五輪中止の政治判断、カードを握っている、都知事の方が上位の立場にあるようだ。

実際に、東博をはじめとした国立施設への自粛要請も、国の文科省から「緩和」の指示があっても、最終的には都知事の政治判断で「自粛」が押し切られている。

1ヶ月後、3ヶ月後、そして、5ヶ月後、日本における新型コロナの感染情報がどうなっているか、「神様」しかわかりっこない。但し、今の、或いは、令和3年7月23日の新型コロナの感染状況は、予断を許さない。はっきり言って、今、東京五輪を「やるべき状況にない」「やるべきではない」「やれない」という見通しが、大方の日本国民の見立てである。感染者拡大の天井が見えていない状況で、東京オリンピックどころの騒ぎではない。ファイザー社のワクチン接種をめぐって、各自治体は右往左往、大混乱をしている。

多くの「年寄り」は、パソコンの対応は難しい、対応できていない。電話は、つながらない。つながったと思っても、国の、菅首相の対応のまずさから十分なワクチンが供給できていないので、瞬殺で「予約終了」。年寄りが、予約を求めて、ワクチン接種の「予約」を求めて、そこここに集まっている。1時間半、2時間、待たされたあげくの、「予約終了」。どこの「年寄り」も、国、政府、菅政権の、新型ワクチンの接種の対応を呪っている。「怒り心頭」だと、怒り、声を上げている。

3ヶ月先、6ヶ月先の見通しは、「神」でなければ予測不可能。しかし、今、現在の新型コロナの感染状況、改善されないワクチン不足、お粗末な医療関係者及び高齢者へのワクチン接種率では、「国民の命と安全を守る」も、「安心安全な大会運営」の両方、どちらも東京オリンピックなんか、開催出来る状況にない。開催は無謀である。

首相は、なんの根拠もなく、東京オリンピックが開催したら、日本国民は「スポーツの祭典」に熱狂し、新型コロナ対策の政府、菅首相の対策対応のまずさ、失敗を忘れてくれると信じているようだ。五輪開催さえすれば、菅内閣への内閣支持率も回復すると、なんの根拠もなく、信じているようだ。ガースー首相の、無為、無能無策は白日の下になったが、未だに、何の根拠もない「五輪頼み」を信じているのは、周りの官僚もそろって、無為、無能無策だからだろう。「バカ」ばっかり、「使えない官僚」を集めて、ガースー首相は「愚か」だ。

なんの根拠もない「五輪頼み」にしがみついている限りは、五輪中止の政治判断、カードを握っている、「都知事」の方が、日本の中ではエライのかもしれない。既に、勝負はついている。「ガースー首相」、敗れたり。

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