テーマ:方丈記

「方丈記」の作者鴨長明は、「随筆家」ではない。

 とにかく、  ①「方丈記」の作者は、鴨長明。  ②「方丈記」は、随筆。  ③「枕草子」「方丈記」「徒然草」の3作品は、「三大随筆」で、受験頻出のため、覚えなければならない。  世の中、あふれて居るのは、こういった黴の生えた、「昭和の受験の知識」ばかり。それがまた、「令和」の時代に、何の疑問も持たずに、再生産されている。…
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『方丈記』の作者は?

 『方丈記』の作者は? 「鴨長明」と答えるのが常識だろうが、実はその常識は間違っている。  つい最近、大学の生涯学習講座で浮世絵を学んだ。「東海道五十三次」「江戸名所百景」の作者は「歌川広重」と答えないといけないそうだ。本名である「安藤」を使って「安藤広重」というのは間違いだそうだ。同一人物だから、どちらでも良いのではないかという…
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『方丈記』は「随筆」ではない。

 東京書籍の高等学校「古典」の教科書の話。  東京書籍の高等学校「古典」の教科書の中に、鴨長明の『方丈記』が取り上げられている。  その『方丈記』の作品解説に、『方丈記』は「随筆」とはっきり記載されている。そして、『方丈記』と、『枕草子』と『徒然草』の3つを並べて、「三大随筆」と、これまたはっきり解説記述されている。  しかし…
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